【主な手口・特徴】 【1】ピッキング・サムターン回し・焼き破りといった新たな手口による侵入盗が急増 【2】一戸建住宅では約6割が窓からの侵入、マンション等の共同住宅では約6割が玄関からの侵入 【3】無施錠だったり、家の周辺に置いた合鍵を使用されるなどのケースも意外に多い 【4】現金、貴金属、パソコンなどの電気製品のほか、保険証やパスポートなど換金可能なものはすべて狙われる 【5】被害に気がつかないうちに、盗んだ通帳から印鑑を偽造して現金を引き出すなどの手口もある(被害額が大きくなることもあり、注意が必要) >>>侵入盗の新たな手口 【被害を防ぐために】 【1】侵入を防ぐために >>>詳細はこちらから 【2】不在を覚られないために 電気やテレビ・ラジオをつけたまま外出したり、タイマーを利用してつけたりする。 旅行などの時は、新聞や郵便物を止めてもらう。 【3】見通しのきく構造に 家の周囲は、見通しのきく生け垣や柵にする。 【4】我が家の情報漏れを防ぐために >>>詳細はこちらから 【5】侵入されても被害を最小限にするために >>>詳細はこちらから 【6】近隣との連携を 旅行の場合など、留守にするときは近所に声をかけて出かける。 戻る TOPへ |