自己宣言後の狭山市環境マネジメントシステム

自己宣言後の狭山市環境マネジメントシステムの運用については、第三者機関による審査登録がなくなることから、さらなる規格への適合の透明性、客観性が求められることになります。

この透明性、客観性を担保するためには、ダイア4市での協働監査の継続、内部環境監査員の養成及びレベルアップ研修の実施、審査員資格を有する職員の養成などを行うとともに、将来的には市民の有資格者の内部環境監査への参加をあおぐなどしていくことです。

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