議員名:綿貫伸子 1.健康 (1)がん検診 【1】第3次総合振興計画の健康福祉における平成27年度までの具体的な取組み目標の一つは、各種がん検診の受診率の平均を25%にすることである。進捗状況はどうか。 【2】がん検診無料クーポンの効果は。 【3】がん検診無料クーポン発行について来年度以降の方針は。 【4】がん検診コール・リコール推進事業についての見解は。 2.福祉 (1)生活保護制度 【1】近年3か年の生活保護の状況について ・生活保護受給者数の動向 ・生活保護受付相談数の動向 ・生活保護受給者の年齢層の傾向は ・生活保護申請に至った主な理由は ・生活保護から脱却し自立できた事例件数は。 ・ケースワーカーの現在の担当人数は。 (2)生活困窮者対策 【1】平成27年4月1日に施行される「生活困窮者自立支援法」を受けて、当市としての具体的な施策は? ・必須事業として示されている次の2つの事業はどのように行っていくのか。 相談支援事業 居住確保給付金の支給 ・任意事業として示されている次の4つの事業に対しての方向性は。 就労準備支援事業 一時生活支援事業 家計相談支援事業 学習支援事業 ・生活保護受給者以下の水準で生活している方へのアプローチは。 3.障害者福祉 (1)地域生活支援事業 【1】コミュニケーション支援事業について ・当市の視覚障害者数は。 ・代読、代書サービスの必要性についての見解は。 ・聴覚障害者数は。 ・遠隔手話通訳システムの導入についての見解は。 (2)発達障害に対する支援 【1】発達障害は早期に発見し、幼児期から成人期まで、それぞれのライフステージ(年齢)や特性に応じて適切な支援が受けられる体制づくりが重要である。当市の取組みは。 戻る TOPへ |