平成26年3月定例会一般質問

議員名:綿貫伸子

1.健康
(1)がん検診
【1】第3次総合振興計画の健康福祉における平成27年度までの具体的な取組み目標の一つは、各種がん検診の受診率の平均を25%にすることである。進捗状況はどうか。
【2】がん検診無料クーポンの効果は。
【3】がん検診無料クーポン発行について来年度以降の方針は。
【4】がん検診コール・リコール推進事業についての見解は。
2.福祉
(1)生活保護制度
【1】近年3か年の生活保護の状況について
・生活保護受給者数の動向
・生活保護受付相談数の動向
・生活保護受給者の年齢層の傾向は
・生活保護申請に至った主な理由は
・生活保護から脱却し自立できた事例件数は。
・ケースワーカーの現在の担当人数は。
(2)生活困窮者対策
【1】平成27年4月1日に施行される「生活困窮者自立支援法」を受けて、当市としての具体的な施策は?
・必須事業として示されている次の2つの事業はどのように行っていくのか。
相談支援事業
居住確保給付金の支給
・任意事業として示されている次の4つの事業に対しての方向性は。
就労準備支援事業
一時生活支援事業
家計相談支援事業
学習支援事業
・生活保護受給者以下の水準で生活している方へのアプローチは。
3.障害者福祉
(1)地域生活支援事業
【1】コミュニケーション支援事業について
・当市の視覚障害者数は。
・代読、代書サービスの必要性についての見解は。
・聴覚障害者数は。
・遠隔手話通訳システムの導入についての見解は。
(2)発達障害に対する支援
【1】発達障害は早期に発見し、幼児期から成人期まで、それぞれのライフステージ(年齢)や特性に応じて適切な支援が受けられる体制づくりが重要である。当市の取組みは。

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