議員名:金子広和 1.魅力づくり (1)アニメ・漫画 【1】アニメ・漫画を活用した、地域活性化及び観光・情報発信等についての考えと、市の取り組み状況は。 【2】埼玉県は、アニメ・漫画を観光資源として、地域振興を行ってきているが、狭山市との協力体制は。 【3】埼玉県内を舞台としたアニメ・漫画を集めた大型のイベント「アニ玉祭」に対する、市の見解は。 【4】狭山市ゆかりのアニメ・漫画のタイトル及び作者や監督など、どの程度把握しているのか。 (2)マンホール 【1】「ご当地マンホール」が人気だが、市の見解は。 【2】2016年12月1日より、「マンホールカード」第3弾の配布が開始されたが、第4弾へ向けての考えは。 【3】AR(拡張現実)技術を利用したマンホールを狭山市駅西口駅前広場の歩道に設置したが、活用状況は。 (3)御朱印 【1】市内で御朱印がいただける神社や寺院の件数は。 【2】「パワースポットめぐり」は、1つのアクティビティとして定着した感があるが、御朱印と観光を結び付けては。 (4)駅の発車メロディー 【1】市内には4駅あり、上り下り8ホームあるが、各駅でのメロディーはどのような曲が使用されているのか。 【2】2016年11月27日より、1991年に秩父市立影森中学校の教員(高橋浩美先生)によって作られた曲が西武秩父駅の発車メロディーとなったが、市の見解は。 【3】高橋浩美先生が、東中学校在籍時に作った卒業式の定番ソング「Songismysoul」を、狭山市駅の発車メロディーとなるよう提案できないか。 2.債権 (1)管理と回収 【1】債権は、その法的性質により「市税」及び「公債権」と「私債権」に分類されているが、主な違いと債権例は。 【2】各債権所管課へのサポート体制とし、十分な対応が困難な事例の滞納整理手法や、弁護士・認定司法書士等を活用した債権回収体制等の強化が必要では。 【3】「税外債権」について、適正な管理と回収の強化を図るため、全庁的な統一基準として「指針」や「条例」を制定する自治体が増えているが、市の考えは。 戻る TOPへ |