2017年3月定例会一般質問

議員名:綿貫伸子

1.地域子ども・子育て支援事業
(1)利用者支援事業
【1】国では、妊娠期から子育て期にわたる様々なニーズに対し、利用者の身近な場所で、総合的相談支援を提供するワンストップ拠点である子育て世代包括支援センターの全国展開を目指している。
・当市が目指す子育て世代包括支援センターの全体像は
・保健センターに母子保健コーディネーターが設置され、妊産婦の面談にあたっている。保健センターでの母子手帳の交付状況は
・支援プランの作成状況は
・子育て世代包括支援センターにおいて、幼稚園や保育所などの情報提供をどのように行うのか

(2)地域子育て支援拠点事業
【1】現在、当市には9つの地域子育て支援拠点が事業を展開している。子育て世代包括支援センターと地域子育て支援拠点との関係性は

2.母子保健
(1)安心して子どもを産める環境整備
【1】当市の「まち・ひと・しごと創生総合戦略」に不妊治療の助成についての施策の方針がある。今後の展開は

(2)新生児の健康
【1】新生児聴覚障害は、早期発見が重要である。新生児聴覚検査を推進する考えは

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