議員名:高橋ブラクソン久美子 1.教育(教育するなら狭山市で) (1)安全・安心・快適な教育環境 【1】校舎・体育館の耐震工事の進捗状況は。 【2】快適な温度での学習環境が整っているか。 【3】ホテルのような清潔なトイレの設置状況、障がい者用トイレの設置計画を早めてはどうか。 (2)指導の行き届く少人数学級、分からない子を作らない親切な指導 【1】ゆとりのある学習環境だと思いますが、一クラス平均は30人以下ですか。 【2】少人数指導はどう取り組んでいますか。 【3】土曜教室などによって誰もが学力をつける工夫はどうしていますか。 【4】狭山市では指導力のある教師を配置していると思いますが、どうですか。 (3)待機児童ゼロ・低保育料の学童保育室 【1】3年生以下では望んでいるほとんどの児童が学童保育室に入室できますか。 【2】3年生まで2人の入室で2人目は半額になりますが、学年の壁をなくして、2人目半額、3人目ゼロの保育料にしてはどうですか。 (4)心温まる障がい児教育 【1】特別支援学級の設置の状況は。介助員の配置の状況は。 【2】通級指導教室はどうですか。 (5)高い進学率と希望校への進学の状況 【1】大学進学率の高い高校への進学の状況はどうですか。 【2】市内・県内・都内の大学へのアクセスはどうですか。 (6)給食の無償化 【1】給食の無償化を考えてはいかがか。 (7)キャッチコピー 【1】「教育するなら狭山市で」というキャッチコピーでポスターなどを作り、シティプロモーションに力を入れてはいかがか。 2.環境 (1)温暖化防止対策 【1】狭山市でのCO₂削減目標は何年までに何トンか。 【2】その削減はどのように実現していくのですか。 ・再生可能エネルギーはどんなエネルギーをどの程度使い、CO?を削減するのか。 ・LEDによる省エネ計画はどのようになるのか。 ・他の機器による省エネ化をどう進めてゆくのか。 ・公共施設の配置等の見直しによるCO₂の削減効果をどう考えるか。 ・他に何か削減のための施策を考えていますか。 3.高齢者問題 (1)徘徊 【1】徘徊する高齢者の実態をどう把握しているか。 【2】行方不明高齢者の状況はどうですか。(防災行政無線で見つけようとした人はすべて見つかっているのか) 【3】狭山市ではGPS等による位置情報確認機器の貸し出し等をしているのか。 (2)認知症 【1】認知症と診断された方で、施設にいる方、家庭で世話をされている方はどのくらいるのか。 【2】オレンジカフェなどの状況はどうなのか。 【3】認知症の高齢者の面倒を見ている家族ケアが大切だが、市の取り組みは。 4.母子(1人親)家庭支援 (1)みなし寡婦控除 【1】どのように検討し、29年度からはどのような適用となりましたか。 (2)生活保護 【1】家賃扶助の申請と扶助の実態はどうなっていますか。 【2】アルバイトをしている保護家庭の学生の収入をどのくらい生活費としているのか。(保護費から差し引いているのか) 戻る TOPへ |