議員名:内藤光雄 1.行財政改革指針について (1)これまでの取り組み内容と課題認識について 【1】昭和61年の「狭山市行財政改革大綱」策定以降、平成27年度に計画期間を終了した「第4次行財政改革大綱」の推進を踏まえ。 ・計画策定以降29年間の主な取り組み内容についてどのように分析していますか? ・これまでの行財政改革の推進状況を踏まえ課題をどのように分析していますか? (2)「第4次行財政改革大綱」の具体的な推進項目と成果について 【1】平成23年度から平成27年度を計画期間とした「第4次行財政改革大綱」の推進を踏まえ基本的視点の実行状況について。 ・「市民の視点に立った行政サービスの推進」についての取り組み内容と成果は? ・「効率的で効果的な行政運営の推進」についての取り組み内容と成果は? ・「健全で持続性のある財政運営の推進」についての取り組み内容と成果は? ・「市民と行政の協働による新しい公共の推進」についての取り組み内容と成果は? ・「職員の資質の向上と組織の活性化の推進」についての取り組み内容と成果は? (3)行財政改革を推進するための環境認識について 【1】行財政改革を推進するために重要となる市民ニーズをどのように把握してきましたか?また、どのようなニーズ調査が重要と考えますか? 【2】社会経済情勢の変化等に柔軟に対応するためにどのようなことが重要な視点だと考えますか? (4)今後の行財政改革の推進について 【1】今後の行財政改革を推進する上で重要となる視点及び項目についてどのように認識していますか? 【2】行財政改革を推進する側として重要視する点及び注意する点をどのように認識していますか? 【3】行財政改革を推進する上でどのような組織に働き掛けが必要と考えますか? 【4】行財政改革を推進する上でどのようなことを市民に求めますか?また、どのような働き掛けが必要と考えますか? 2.定員管理指針について (1)これまでの成果及び課題について 【1】「第1次定員適正化計画」を平成9年度に策定して以降の取り組み内容と成果及び課題をどのように認識、分析していますか? (2)今後の適正な定員について 【1】多様化する市民ニーズや社会経済情勢等の環境変化が予測される中で適正な定員の判断基準をどのように考えますか? (3)今後の推進について 【1】今後の定員を適正に管理する上で重要視する点をどのように認識していますか? 戻る TOPへ |