議員名:金子広和 1.教育バウチャー (1)学校教育 【1】私立の小・中学校へ通っている児童・生徒数と、公立に対する私立の児童・生徒数の割合の推移は。 【2】現在、市で実施している「学校教育バウチャー事業」には、どのような種類のものがあるのか。 【3】市内への定住促進を目的とし「私立小・中学校の通学定期代無償化」等、市独自の教育バウチャーを考えては。 (2)学校外教育 【1】現在、市で実施している「学校外教育バウチャー事業」には、どのような種類のものがあるのか。 【2】全国学力学習状況調査の結果から、学校外教育支出の多い家庭の子は成績も良いと感じるが、市の見解は。 【3】平成24年7月から日本の行政機関としては初めて、大阪市が学校外教育バウチャー事業(大阪市塾代助成事業)を開始してるが、市の見解は。 【4】学校外における教育機会の均等化を図ることと、市内全体の学力向上を目的とし「狭山市塾代助成事業」等、市独自の学校外教育バウチャーを考えては。 2.市税 (1)納税 【1】狭山市における市税とはどのような種類の税金か。 【2】市税総額の5年間の推移は。 【3】市税を納める必要のある方とは。 【4】賦課期日と納付先及び申告期限はどうなっているか。 (2)猶予制度 【1】「換価の猶予」及び「徴収の猶予」とは。 【2】徴収の猶予が認められた場合の、手続きや対応は。 【3】猶予の申請をする場合における担保の有無は。 【4】猶予を受けることができる期間はどうなっているか。 (3)滞納 下記【1】〜【5】における5年間の推移は。 【1】市全体の滞納者数と滞納金額及び滞納処分数。 【2】納税相談数及び相談により滞納の解消した件数。 【3】年度初めの滞納金額に対する、年度末の徴収率は。 【4】差し押さえ物件等の公売件数。 【5】滞納が解消されず不納欠損とした件数。 ・一定の割合で加算される延滞金の具体的な内容は。 ・滞納処分とはどのようなものか。また、その実例は。 ・差し押さえ物件等の公売への参加方法と実績は。 戻る TOPへ |