議員名:中村正義 1.狭山市の活性化 (1)地域資源を活用した狭山市の活性化 【1】無形民俗文化財をどの様にとらえ、今後どの様にしていくべきと考えているか。 【2】無形民俗文化財を継承し、後世に残すために、何をすべきと考えているか。 【3】市庁舎内の池田満寿夫氏の陶板レリーフについて、どの様な認識をされているか。 【4】この陶板レリーフをPRし、観光資源とする考えはないか。 【5】博物館所蔵の全資料の目録化、データ化は、なされているのか。 【6】歴史的に貴重な資料が残されているが、研究体制を整えるべきではないか。 【7】博物館の指定管理者が展開する企画事業に市としてどの様に評価されているの か。 【8】「お茶香るまち狭山」の目標と現在の到達度はどの位か。 【9】茶業組合、茶道連盟等、関連する団体の協力を頂き、より積極的展開を図るべきではないか。 戻る TOPへ |