議員名:金子広和 1.東中学校跡地 (1)利活用に向けた基本的な考え方 【1】『東中学校跡地の利活用に向けた基本的な考え方』を2018年2月に示されたが、策定までの経緯は。 【2】「市が校舎の解体・除去をする場合、平成33年までの間は地方債の活用が可能。」とあるが、その詳細は。 【3】企業立地ゾーンと地域共用ゾーンの各割合は。 (2)今後の進め方 【1】2018年度 ・「企業立地に係るニーズや手法等調査の実施」とあるが、どのような調査を考えているのか。 ・「利活用基本方針の検討と決定」とあるが、誰が、どの様に、どの位の日程で、検討・決定するのか。 【2】2018年度〜2019年度 ・「民間事業者の公募、優先交渉権者の決定」とあるが、公募の方法と決定の時期をどう考えているのか。 ・「開発に係る諸手続き」とあるが、諸手続きとは。 ・「財産の処分(契約・議決)」とあるが、財産の処分までの詳細な流れは。 ・『議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例』で東中学校跡地に関する内容は。 ・2018年度〜2019年度の期間で、財産の処分まで実施するのは、あまりにも早急に感じるが見解は。 2.個人情報保護法 (1)法改正後の対応(2017.5.30より) 【1】改正前は、5,000人以下の個人情報を取り扱う場合、法の対象外だったが、改正後は、5,000件要件が撤廃され、たった1件でも対象となるが、市の見解は。 【2】市内には、対象となる事業者等多くあるが、特に、PTAや自治会、NPOなどに対する周知と対応は。 【3】違反した場合のペナルティとして、懲役・罰金及び被害者への損害賠償等あるが、具体的な内容は。 戻る TOPへ |