議員名:綿貫伸子 1.協働 (1)さやま市民大学 【1】本年1月に、当市にて市民大学サミットが開催されたが、その目的は 【2】市民大学サミットの内容は 【3】市民大学サミットの成果は 【4】協働の担い手の育成や人を生かす仕組みづくりの役割を果たしてきたが、市民 大学の課題と今後の展望は (2)大学との協働 【1】2016年に市内4大学と連携に関する基本協定を締結しているが、その成果は 【2】大学生の目線で市の魅力を発信する狭山の魅力づくり事業の成果は (3)高校生や大学生などの若者との協働 【1】若者会議のように、若者の声を市政に反映させる仕組みづくりの必要性につい ての見解は 戻る TOPへ |