議員名:綿貫伸子 1.介護 (1)介護分野のICT化と文書量の削減 【1】国では、介護分野のICT化を進め、業務を効率化していく方針が示されており、文書量の削減において、2020年代初めには、「行政が求める帳票等の文書 量の半減」を実現することを目標にしていることについて ・県の動向についての認識は ・当市の取り組み状況は 2.市民生活 (1)市営住宅 【1】第4次狭山市総合計画の中で、住宅などの適正管理の施策として、狭山市市営住宅の主な取り組みに、長寿命化計画に基づく計画的な改善事業を推進し、市営住宅の耐久性の向上と良好な住環境の整備をあげている。入居者の高齢化が進む中で、エレベーターのない団地において、エレベーター設置の可能性は 【2】借り上げ型住宅の導入などによる市営住宅の集約化の検討を進めるとともに、埼玉県に対して新たな県営住宅の整備を要請するとあるが取り組み状況は (2)住宅セーフティネット 【1】当市は、埼玉県住まい安心支援ネットワークの構成員になっているが、構成員の役割は 【2】埼玉県住まい安心支援ネットワークの居住支援とは 3.健全な行財政運営の推進 (1)公共施設等の計画的な管理と統合・廃止 【1】第4次狭山市総合計画に、公共施設等の計画的な管理と統合・廃止の主な取り組みに、当面利用が見こまれない未利用地については、売却、貸付などの適切な方法により有効活用するとあり、令和2年度までの成果目標として、平成26年度以降に売却、貸付した未利用地の面積を累計で6200uとすることが掲げられているが達成の見込みは 戻る TOPへ |