2019年12月定例会一般質問

議員名:福田正

1.狭山市立図書館について(特に中央図書館)
(1)休館日について
【1】図書館の休館日が、毎年12月・1月・3月に集中している理由は。
【2】上記の内容に付随し、2学期期末試験、3学期学年末試験、中・高・大学の入試時期にあたり、図書館の利活用は考えられないか。
(2)学習室、自習室等について
【1】条例等で学習室、自習室等について明記されていないがどうしてか。
(3)図書館での自習は許されているのか
【1】条例及び管理規則等により自習についての是非が明文化されていないが、現在の対応は。
(4)市内にある大学図書館との連携について
【1】市内にある大学と市との間で各種連携に関する基本協定を締結しているが、市民が大学図書館を利用することは出来ないのか。
【2】出来ないのであればその理由は。
(5)特別整理期間について
【1】特別整理期間中に行われる業務はどのようなものか。
【2】中央図書館において3/4〜3/10の7日間、特別整理期間による休館日になっているが、期日の変更はできないか。
(6)ダイアプランによる、具体的な成果は
【1】ダイアプランの相互利用による具体的な成果は。
(7)図書館利用カードについて
【1】ダイアプラン構成5市によるカードの一元化をする必要性はないのか。
(8)蔵書検索について
【1】蔵書の検索は各市ごとに行わなければならないが、一元化の方向性についての見解は。
(9)蔵書リクエストについて
【1】ダイアプラン構成5市間においても、国立国会図書館が行っているサービスと同様に、最寄りの図書館に本を届けてもらえないか。
(10)利用時の規制緩和について
【1】民間を活用して、リラックスした空間の演出等をすることが出来ないか。
(11)学力日本一について
【1】学力日本一を標榜している当市において、図書館はどのような役割を果たすことが出来ると考えているか。

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