議員名:大島政教 1.福祉政策 (1)サピオ稲荷山について 【1】サピオ稲荷山の廃止を決めた経緯は。 【2】庁議等、一連の会議の内容は。 【3】市長裁可に至った経緯は。 【4】民間譲渡を決めた経緯は。 【5】学力向上施策・智光山公園・サピオ稲荷山の三位一体の活用こそ、狭山市の青少年育成の施策だと考えるが、見解は。 【6】中高年の健康保持は、幸せな日々の支えと考えるが、見解は。 【7】茶の花号の路線変更で、サピオ稲荷山に行かず、市民からも不満の声がでている。サピオ稲荷山が市営にせよ民間譲渡にせよ交通手段の確保は必要と考えるが、見解は。 【8】近隣市の市民の利用が多いことが、一億円を狭山市が拠出する意義・公共性が薄れるとした関係部局等による審議過程は。 2.産業政策 (1)狭山工業団地と県立狭山工業高校との連携強化 【1】県立狭山工業高校は、全国ロボットコンテストで優勝したとのこと。同校と狭山工業団地の連携強化への見解は。 3.市内河川の風水害について (1)被害状況の把握と今後の対策 【1】令和元年に発生した台風15号及び19号などの被害の全容と、今後の対策は。 戻る TOPへ |