【1】薬品を取り扱う際には、長袖・長ズボンを着用し、メガネ、マスク、ゴム手袋などを使用し、皮膚や目にかからないよう注意しましょう。また、取扱説明をよく読み、用法・用量に従い適正に使用しましょう。 【2】薬品が皮膚に付いてしまった場合には、大量の水とせっけんでよく洗い流しましょう。 【3】目に入った場合は、水で15分以上洗い流し、医師の診察を受けましょう。 【4】他の消毒薬や洗剤などを混合しないようにしましょう。 【5】誤飲を避けるため、消毒薬をペットボトルに移し替えて保管しないようにしましょう。 【6】浄化槽微生物に影響を及ぼすおそれがあるので、浄化槽には散布しないようにしましょう。 >>>消毒方法 問合せ 環境課へ 内線3682 04-2953-1111 戻る TOPへ |