住み慣れたまちでも、「防犯」の視点は普段あまり意識されていないものです。住んでいるまちを防犯の視点から見直してみませんか。 「防犯灯が暗くなっている」、「樹木・雑草がおいしげっている」、「柵のない空き地がある」など、思わぬところが危険な場所に変わってしまっていることはありませんか。 危険箇所をチェックし、なくしていくように努めましょう。 【気をつけたいチェックポイント】 【1】まちを明るく 防犯灯・街路灯の点検、夜間の門灯点灯など 【2】見通しの確保 樹木の剪定、雑草の刈り払い、見通しのきく柵や生け垣にするなど 【3】防犯設備の設置 必要に応じて、防犯カメラやセンサーライトの設置など ※防犯の視点から地域を点検し、地図に書き込んでいく「地域安全マップづくり」は防犯のまちづくりに有効な取組みです 戻る TOPへ |