日常の活動に「防犯」の視点を

「防犯」にはお休みはありません。1年365日、毎日の気配りが必要です。
そういう意味からは、あまり大変すぎる取組みでは長続きしないとも言えるでしょう。

日常的に行っている活動の中に、防犯……とりわけ「地域で子どもを見守る」視点を取り込んでみるのはいかがでしょう。たとえば、次のようなことが考えられます。

【1】子どもの通学時間帯にあわせた外回りの掃除・庭木の水やり・散歩など

【2】犬の散歩を利用した子どもたちへの目配り・声かけ

【3】子どもの下校時間に合わせた買い物

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