AEDとは電気ショックを行う医療器具のことで、国内にはいくつかの機種が設置されています。 どの機種も音声メッセージに従い操作すれば、コンピュータが心室細動かを調べ、必要な場合に、一般の人でも確実に電気ショックをすることができます >>>設置場所(市内公共施設) >>>操作手順はこちらから AEDの使用に救命講習会の受講の義務はありませんが、心肺蘇生法とAEDの使用は救命処置をする時の両輪となります。 大切な命を救うためには、これらを含んだ講習会を受講し、そばに居合わせた人が自信を持って救命処置を行うことです。 消防署では、毎月一回のを開催しています。また、事業所等で講習会(10名以上30名以内の参加者)を実施することもできますので、ご利用ください。 TOPへ |